商店建築主催 灰皿デザインコンペにて入選しました

  • 2013.11.16 Saturday
  • 00:27
商店建築主催 「灰皿デザインコンペ2013  これからの灰皿のデザイン」

において、応募作品417点のなかから入選(上位6作品)に選ばれ、本日授賞式に出席してきました。

審査員は
橋本夕紀夫(橋本夕紀夫デザインスタジオ)
服部滋樹(graf)
尾原史和(スープ・デザイン)
山倉礼士(月刊「商店建築」編集長)
の4名

灰皿のデザインコンペではあるものの、建築設計事務所として建築的に喫煙空間をどのようにデザインするかをテーマに灰皿を含めたデザインをしました。

12月下旬に発売の商店建築1月号に掲載されますのでみなさまぜひご高覧ください。



以下コンセプト

喫煙者は、喫煙所でリラックスしながらコミュニケーションをとる経験が少なからずあるのではないだろうか。
そのコミュニケーションからアイディアを得たり、人のつながりが生まれたり、仕事のヒントを得る機会があることも事実ではないだろうか。
現在のオフィス空間の喫煙所をみると、狭い空間に灰皿があり、喫煙するだけの空間となっている。(これはオフィスに限ったことではないが)そのため非喫煙者にとって喫煙所に入る機会はほぼ皆無に等しい。
一昔前、喫煙環境が厳しく制限される前のオフィスは、自由に喫煙することができたので、前出のようなコミュニケーションの機会は、喫煙者、非喫煙者に限らず場所を選ばずにあったのではないだろうか。
「タバコミュニケーションアンブレラ」は喫煙者と非喫煙者がリラックスしながら気兼ねなくコミュニケーションをとることができ
るバッファゾーンのような喫煙空間を提供することでコミュニケーションの更なる活発化を促すことを期待している。


商店建築 灰皿コンペ


富田健太郎建築設計事務所
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